文字列を切り離して配列に格納する方法

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配列→文字列、文字列→配列の変換はどちらも覚えると便利

以前にこちらの記事で配列を区切り文字で区切った文字列に変換するJoin関数をご紹介しましたが、逆に文字列を区切って配列に格納する関数の存在を最近知りました。

どちらも使えるとより便利になることに気づいたのでご紹介します。

文字列→配列の変換にはSplit関数を用いる

Split関数は文字列を特定の文字で切り離して、切り離した文字列をそれぞれ配列に格納するという関数です。

例えば誰かが作った住所録などで「郵便番号」「住所」「電話番号」が記載されていたとして、それぞれの情報が半角スペースで区切られた文字列になっているような場合、Split関数を使用すれば3つの情報を切り離して別のセルに格納することができます。

Sub Split関数で配列に格納()

Dim 住所連絡先 As String
住所連絡先 = “〒590-0504 大阪府泉南市信達市場 072-000-0000”

Dim 住所配列
住所配列 = Split(住所連絡先, ” “)
MsgBox 住所配列(1)

End Sub

上記のコードを実行すると住所連絡先の文字列から、「郵便番号」「住所」「電話番号」がそれぞれ配列の住所配列(0)、住所配列(1)、住所配列(2)に格納されます。

Excelの区切り位置指定でも似たような作業をすることができますが、例えば上記のように住所の部分だけ取り出す場合などは圧倒的にSplit関数を使う方が早いと思います。

また、Split関数を使用する際の注意点ですが、格納するための配列はVariant型の変数で宣言する必要があります。
文字列型の配列などで宣言しても使えませんのでご注意ください。

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